レーザ加工技術のご紹介
レーザー加工機(レーザマーカ)による切断、穴あけ、表面改質、溶着、表面層の剥離などのレーザー加工実例のご紹介です。
レーザー加工機(レーザマーカ)の原理、ショットブラストや薬品処理(エッチング)、研磨加工、熱針/熱刃、焼印などの既存工法からレーザー加工への置き換え例、レーザー安全基準など、レーザー加工に必要な情報を分かりやすく説明します。
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ランニングコストの負担大メディアなどの消耗品/廃棄処理 部分加工が苦手非加工部分にはマスク処理が必要。 インライン化しにくい装置が大きく、設置スペースが必要。 |
ランニングコストの削減レーザー光で表面加工するため、電気代のみで稼動。 ピンポイント加工スキャニング方式により、狙った部分のみに加工が可能(マスク不要)。 装置の小型化が可能小型なのでインライン化がしやすい。 |
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当ウェブサイトでご紹介している「従来工法からレーザ加工への置き換えご提案6選」を、一冊のeブックにまとめました。
加工工程で課題をお持ちの方への解決策のヒントが満載されていますので、ぜひダウンロードしてご活用ください。
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