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パナソニック インダストリー / 制御機器
パナソニック インダストリー / 制御機器

ホッパ内の残量検知

 

ホッパの残量を、簡単に安定検出

種類がさまざまな⼤きなサイズのホッパの残量を、簡単に安定検出したい

 

【課題】しきい値設定 ・検出距離不足

  • しきい設定がボリウム式で作業者によるバラツキが発⽣
  • 検出距離が⾜りない
  • センサの設置場所が⾼く、設定変更作業が⼤変
  • 材料の種類ごとに設定変更が必要

【解決策】 レーザ測距センサHG-F1シリーズでホッパ内の残量高さを測定

小型・長距離レーザ測距センサ HG-F1シリーズ を利用して、ホッパ内に残った残量の高さを測定します。

hg-f1_hopper_after01

外部入力機能

センサ本体を⾼い位置に設置しても、 ティーチングは離れた場所から可能です。

 

 

採用のポイント

hg-f03

距離設定 

⾊の変化に強く多品種でも設定変更が不要。

広範囲測定 

さまざまなホッパサイズに1機種で対応。

デジタル表示 

実測値デジタル表示で、誰でも同じ設定が可能。

外部⼊⼒機能 

外部⼊⼒機能で、タッチパネルから⼿元でしきい値設定が可能。

レーザ測距センサHG-F1でホッパ内の残量を検知

 

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