MSMF402L1D6｜MINAS A6ファミリー サーボモータ
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※実際の商品は写真とは異なる場合がございます。
EU RoHS指令 2011/65/EUの6物質、及びEU RoHS指令 2015/863/EUの4物質の非含有規格に適合しております。
| 品番 | 受注生産品 ！ ■仕込／受注／特注の表記について 「仕込生産品」マークがある品番は、「受注生産品」マークがある品番と比べて、早く入手ができます。 MSMF402L1D6 |
|---|---|
| 商品 | サーボモータ |
| 詳細 | 低慣性（ローイナーシャ）, コネクタタイプ |
| 商品名 | MINAS A6ファミリー サーボモータ |
| 商品特長 | 50 W～22 kW、電圧：DC 24 V/48 V・AC 100 V/200 V/400 V、23 bit アブソリュート/インクリメンタル・バッテリレスアブソリュート/インクリメンタルエンコーダ、応答周波数3.2 kHz |
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スペック詳細
商品改良のため、仕様・外観は予告なしに変更することがありますのでご了承ください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 品番 | MSMF402L1D6 |
| 商品詳細 | 低慣性（ローイナーシャ）, コネクタタイプ |
| ファミリー名 | MINAS A6 |
| シリーズ | MSMFシリーズ |
| タイプ | 低慣性（ローイナーシャ） |
| 仕込/受注 | 受注生産品 |
| 希望小売価格 (円) (税抜) | 316,000 |
| 保護等級 | IP67 |
| 保護構造について | 出力軸回転部、モータコネクタ・エンコーダコネクタの接続ピン部は除く。 |
| 環境条件 | 詳細は取扱説明書等でご確認ください。 |
| フランジ角 | □130 mm |
| フランジ角 (単位 : mm) | 130 |
| モータ口出し部構造 | コネクタ |
| モータ ⋅ エンコーダコネクタ | モータコネクタ： JL10, エンコーダコネクタ： 大型 JL10 |
| モータ ⋅ エンコーダコネクタについて | コネクタ JL10（大型）：ネジ込み式にも適用します。 |
| 電源設備容量 (kVA) | 6.5 |
| 電圧仕様 (V) | 200 |
| 定格出力 (W) | 4000 |
| 定格電流 (A (rms)) | 19.6 |
| 保持ブレーキ | あり |
| 質量 (kg) | 13.2 |
| オイルシール | あり |
| 軸仕様 | ストレート |
| 定格トルク (N ⋅ m) | 12.7 |
| ストールトルク (N ⋅ m) | 15.2 |
| 瞬時最大トルク (N ⋅ m) | 38.2 |
| 瞬時最大電流 (A (o-p)) | 83 |
| 回生ブレーキ頻度 (回／分) | オプション無し : 制限無し オプション有り : 制限無し オプション品 (外付け回生抵抗器) : DV0P4285 x 2並列 |
| 回生ブレーキ頻度について | 詳細は、[モータ仕様補足] の "モータ仕様ページの注釈について" 注) 1, 2をご参照ください。 |
| 定格回転速度 (r/min) | 3000 |
| 最高回転速度 (r/min) | 4500 |
| ロータ慣性モーメント ( x10-4 kg ⋅ m²) | 15.6 |
| ロータ慣性モーメントに対する 推奨負荷慣性モーメント比 | 15 倍以下 |
| ロータ慣性モーメントに対する 推奨負荷慣性モーメント比について | 詳細は、[モータ仕様補足] の "モータ仕様ページの注釈について"注) 3をご参照ください。 |
| ロータリーエンコーダ : 仕様 | 23 bit アブソリュート/インクリメンタルシステム共用 |
| お知らせ | インクリメンタルシステム（多回転データを使用しない）として使用する場合、アブソリュートエンコーダ用電池は接続しないでください。 |
| ロータリーエンコーダ : 分解能 | 8388608 |
ブレーキ仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 静摩擦トルク (N ⋅ m) | 16.2 以上 |
| 吸引時間 (ms) | 110 以下 |
| 釈放時間 (ms) | 50 以下 |
| 励磁電流 DC (A) | 0.9 |
| 釈放電圧 DC (V) | 2 以上 |
| 励磁電圧 DC (V) | 24 ± 2.4 |
| ブレーキ仕様について | 保持用ブレーキを励磁すると開放されます。 モータ回転中の制動用途には使用できません。 その他の詳細は、 [モータ仕様補足] の"モータ内蔵保持ブレーキ仕様" をご参照ください。 釈放時間については、 "モータ仕様ページの注釈について" の 注4）をご参照ください。 |
許容荷重
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 組み立て時 : ラジアル荷重 P方向 (N) | 980 |
| 組み立て時 : スラスト荷重 A方向 (N) | 588 |
| 組み立て時 : スラスト荷重 B方向 (N) | 686 |
| 運転時 : ラジアル荷重 P方向 (N) | 784 |
| 運転時 : スラスト荷重 A,B方向 (N) | 343 |
| 許容荷重について | 詳細は、[モータ仕様補足] の "出力軸の許容荷重" をご参照ください。 |
適用アンプ
商品改良のため、仕様・外観は予告なしに変更することがありますのでご了承ください。
| 品番 | シリーズ | タイプ | I/F 機能区分 | 枠名 | 電源電圧仕様 |
|---|---|---|---|---|---|
| MFDLNB3NE | A6NEシリーズ | 超高速ネットワークRTEX (標準タイプ) | RTEX | F枠 | 三相 200 V |
| MFDLNB3SE | A6SEシリーズ | 位置制御タイプ | パルス列入力専用 | F枠 | 三相 200 V |
| MFDLTB3NF | A6NFシリーズ | 超高速ネットワークRTEX (多機能タイプ) | RTEX | F枠 | 三相 200 V |
| MFDLTB3SF | A6SFシリーズ | 多機能タイプ | アナログ/パルス列入力, Modbus通信 (RS485/RS232) | F枠 | 三相 200 V |
トルク特性
商品改良のため、仕様・外観は予告なしに変更することがありますのでご了承ください。
点線は電源電圧10％低下時を表す
外形寸法図
商品改良のため、仕様・外観は予告なしに変更することがありますのでご了承ください。
[単位:mm]
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