CPU | 32ビット RISC CPU |
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設定データ保存容量 | 約4メガバイト |
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フレームメモリ | 512×480(画素) |
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操作環境 | 専用キーパッドによるメニュー選択方式(日本語/英語切り替え可能) |
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キーエミュレートによるシリアルコマンドによるメニュー選択 |
モニタ表示 | VGA フルカラー/濃淡画像/2値化画像/抽出色+輝度画像 スルー/ |
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メモリ+情報表示領域 |
2画面圧縮表示 |
接続カメラ | ランダムカラーカメラ(プログレッシブ) |
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接続カメラ台数 | 2台 |
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カメラ1台接続時は、濃淡処理/微分処理/色抽出処理から2処理を選択可能 |
カメラ2台接続時は、カメラ毎に濃淡処理/微分処理/色抽出処理を選択可能 |
処理 | 濃淡処理 | 8ビット 256階調(2値化処理可能 8グループ/品種) |
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微分処理 | 8ビット 256階調(2値化処理可能 8グループ/品種) |
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色抽出処理 | 最大8色同時抽出/カメラ |
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品種数 | 16品種 |
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検査機能 | | 最大99個/品種 |
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位置補正機能 | 99個/品種 位置補正機能(多重補正可能) |
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2値化エッジ(優先指定あり) 濃淡エッジ(優先指定あり) ※濃淡・微分処理選択時のみ 特徴抽出(マスク設定可能) マッチング(テンプレートマスク設定可能) ※濃淡・微分処理選択時のみ |
回転補正機能 | 最大99個/品種(多重補正可能) |
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2値化エッジ水平 2値化エッジ垂直 濃淡エッジ水平 ※濃淡・微分処理選択時のみ 濃淡エッジ垂直 ※濃淡・微分処理選択時のみ 特徴抽出(マスク設定可能) マッチング(テンプレートマスク設定可能) ※濃淡・微分処理選択時のみ 輪郭マッチング(±180度) |
2値化ウィンドウ | 最大99個/品種 |
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形状=矩形/多角形(3~16点)/楕円 マスク形状=矩形/多角形/楕円 16個 白(抽出)/黒(非抽出)指定可能 膨張・収縮フィルタ 判定=面積値 出力=面積値 |
2値化エッジ | 最大99個/品種 |
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形状=線/面 白(抽出)→黒(非抽出)/黒(非抽出)→白(抽出)指定可能 奥行き/幅指定機能 判定=検出/未検出 出力=エッジ検出座標 |
特徴抽出 | 最大99個/品種 |
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形状=矩形/多角形(3~16点)/楕円 マスク形状=矩形/多角形/楕円 16個 白(抽出)/黒(非抽出)指定可能 膨張・収縮フィルタ 判定=検出個数 出力=検出個数/重心座標/面積値/射影幅/主軸角/周囲長 |
濃淡ウィンドウ | 最大99個/品種 ※濃淡・微分処理選択時のみ |
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形状=矩形/多角形(3~16点)/楕円 マスク形状=矩形/多角形/楕円 16個 輝度上下限値設定可能 判定=平均濃淡値 出力=平均濃淡値 |
濃淡エッジ | 最大99個/品種 ※濃淡・微分処理選択時のみ |
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形状=線/面 投影/個別走査 明→暗/暗→明/両方指定可能 先端/先端・後端/最大微分/複数 奥行き/幅指定機能 判定=検出個数 出力=検出個数/エッジ検出座標 |
スマートマッチング | 最大99個/品種 ※濃淡・微分処理選択時のみ |
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形状=矩形 テンプレートマスク形状=矩形/多角形/楕円 16個 差分設定可能 判定=検出個数・差分個数 出力=検出個数/検出座標/検出角度/相関値/差分面積値/差分個数 |
輪郭マッチング | 最大2個/品種 |
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形状=矩形 ±180度検出可能 判定=一致度 出力=検出座標/検出角度/一致度 |
数値演算 | 最大99個/品種 四則演算/√/アークタンジェント/2点間距離/括弧/Sin/Cos/差の絶対値 各検査機能の出力を引用可能 前回データ参照 |
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判定出力 | 最大99個/品種 NOT/AND/OR/XOR/括弧 画像保存条件設定/総合判定条件設定/出力設定 |
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データモニタ | 最大50個/品種 RUN中に表形式でのデータ表示が可能 タイトル入力または数値演算結果・判定出力結果・統計結果・品種番号の引用が可能 引用項目の外部出力設定 RUN中の表から数値演算の上下限値の変更が可能 |
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統計 | 最大16個/品種 数値演算・判定出力結果の引用が可能 走査回数/OK回数/NG回数/OK平均/OK分散/最大値/最小値/レンジを計算可能 データモニタへの引用可能 |
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換算データ | 最大4個/環境 数値演算へ引用可能 コメント入力可能 |
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マーカー | 最大8個/品種 RUN中画面にて図形表示(矩形/円・楕円/直線) |
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外部入出力 | シリアル | RS232C=2ch(最速 115200bps) |
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入力=スタート/品種切り替え/カメラ表示切り替え/テンプレート再登録/CFリストア/数値演算上下限値参照・変更/データ保存/統計初期化/2値化レベル参照・変更/濃淡エッジしきい値参照・変更 出力=判定出力・データモニタ引用データ コンピュータリンク対応:パナソニック デバイスSUNX株式会社FPシリーズ/三菱電機株式会社 A・Q・FXシリーズ/オムロン株式会社Cシリーズ、CVシリーズ、CS1シリーズ/Allen-BradllySLC500シリーズ |
パラレル | 入力=13点 出力=14点 脱着ネジ締め端子台 |
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入力=スタート、品種切り替え、カメラ表示切り替え、テンプレート再登録 |
出力=レディ/エラー/フラッシュ/判定出力データ |
イーサネット | イーサネット=1ch 出力=判定出力・データモニタ引用データ(TCP/IP) 設定データ・画像バックアップ/リストア、設定データのドキュメント化(AXTOOL) |
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CF | コンパクトフラッシュ=1スロット 出力=判定出力・データモニタ引用データ(テキストファイル) 設定データ・画像バックアップ/リストア、画面のハードコピー |
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その他 | 表示機能 | 透過メニュー 出力状態モニタ 参照座標表示(数値演算へ引用可能) 設定色の数値設定と中央色表示 NG発生チェッカの色変更表示 |
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一斉移動 | 位置・回転補正グループ毎にチェッカの一斉移動が可能 |
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画像保存 | 最大16画像/カメラ 毎回/判定結果による保存可能 保存画像でテスト実行可能 保存日時の表示 最新画像保存の表示保持機能 |
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セッティングヘルプ | ホワイトバランス設定 焦点合わせ/絞り調整(濃淡処理選択時のみ) パラレルモニタ |
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カレンダ | 保存画像にカレンダ情報付加 |
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パスワード | 設定モード移行時のパスワード機能 |
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