寸法図
単位mm
SG-A1□
セーフティドアスイッチ
(注1):2方向のアクチュエータ挿入口のうち、使用しない方の挿入口は、付属の角プラグでふさいでください。
ストレートタイプアクチュエータ(SG-K11)使用時
(注2):樹脂ストッパは、アクチュエータ位置決めのための部品であり、固定した後は外してください。
Lタイプアクチュエータ(SG-K12)使用時
(注2):樹脂ストッパは、アクチュエータ位置決めのための部品であり、固定した後は外してください。
水平/垂直可動タイプアクチュエータ(SG-K13/SG-K14)使用時
(注2):樹脂ストッパは、アクチュエータ位置決めのための部品であり、固定した後は外してください。
SG-K11
アクチュエータ
ストレートタイプ
(注1):樹脂ストッパは、アクチュエータ位置決めのための部品であり、固定した後は外してください。
SG-K12
アクチュエータ
Lタイプ
※ SG-K12アクチュエータの引張強度は100Nであり、これ以上の荷重が加わると扉から脱落する恐れがあります。
使用時の引張荷重が100Nを超えることが予想される場合は、プレート付のSG-K12Aアクチュエータをご使用ください。
(注1):樹脂ストッパは、アクチュエータ位置決めのための部品であり、固定した後は外してください。
アクチュエータ取付穴加工図(ストレートタイプ、Lタイプ)
SG-K13
アクチュエータ
水平/垂直可動タイプ
※ベース部の材質はPA66(66ナイロン)のガラス強化グレード、角度調整ねじの材質はSUS(ステンレス)です。
ねじロックなどをご使用の際は、材質との相性をご確認ください。
(注1):樹脂ストッパは、アクチュエータ位置決めのための部品であり、固定した後は外してください。
SG-K14
アクチュエータ
水平/垂直可動タイプ
※SG-K14は、SG-K13の先端金属部品の組込方向を180°反転させたものです。
(注1):樹脂ストッパは、アクチュエータ位置決めのための部品であり、固定した後は外してください。
水平/垂直可動タイプアクチュエータの可動方向変更について
裏面の結合部品(白い樹脂部品)の取付方向により、アクチュエータの可動方向(水平可動/垂直可動)が変更できます。
ご使用に応じて結合部品を取り付けてください。(下図参照)
なお、結合部品の紛失にはご注意ください。結合部品がないと正しく動作しなくなります。
アクチュエータ取付穴加工図(水平/垂直可動タイプ)
アクチュエータ取付基準
セーフティスイッチにアクチュエータを挿入したときの取付基準は、下図の ようにアクチュエータに取り付けた樹脂ストッパがセーフティスイッチ側面に軽くあたる位置です。
※ 樹脂ストッパは、アクチュエータ位置決めのための部品であり、固定した後は外してください。