高精度デジタル微差圧センサ [気体用] DP-M(終了品)
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受注終了
終了時期
2019年09月30日
本商品は受注を終了いたしました。
代替商品のご案内や終了商品の詳細につきましては、下記をご覧ください。
受注終了情報
仕様
国内用
| 種類 | 標準タイプ | アナログ電流出力付 | |
|---|---|---|---|
| 型式名 | DP-M2Z | DP-M2ZA | |
| 圧力の種類 | 差圧 | ||
| 定格圧力範囲 | 0~2.00kPa.D | ||
| 設定圧力範囲 | 0~2.00kPa.D | ||
| 設定分解能 | 0.01kPa.D | ||
| 耐圧力 | 6kPa.D | ||
| 適用流体 | 非腐食性気体 | ||
| 電源電圧 | 12~24V DC +10/-15% リップルP-P10%以下 | ||
| 消費電流 | 50mA以下 | 75mA以下 | |
| 比較出力 | NPNトランジスタ・オープンコレクタ ・最大流入電流:100mA ・印加電圧:30V DC以下(比較出力-0V間) ・残留電圧: 1V以下(流入電流100mAにて) 0.4V以下(流入電流16mAにて) | ||
| 出力動作 | ノーマルオープン(NO)/ノーマルクローズ(NC) キー操作により選択 | ||
| 応差(ヒステリシス) | 0.01kPa.D | ||
| 繰り返し精度 | ±1% F.S.以内 | ||
| 応答時間 | 10ms以下 | ||
| 短絡保護 | 装備 | ||
| アナログ 電流出力 | − | 出力電流:4~20mA(0~1.96kPa.Dにて) ゼロ点:4mA±1%F.S.以内 スパン:16mA±3%F.S.以内 直線性:±1%F.S.以内 負荷抵抗:0~250Ω | |
| 表示 | 赤色3桁LED表示(サンプリング周期:約4回/秒) | ||
| 表示圧力範囲 | -0.05~2.10kPa.D | ||
| 表 示 灯 | 動作 | 橙色LED(比較出力ON時点灯) | |
| M1設定 | 赤色LED(M1設定モード時点滅) | ||
| M2設定 | 赤色LED(M2設定モード時点滅) | ||
| 耐 環 境 性 | 使用周囲温度 | 0~+50℃(但し、結露しないこと)、保存時:-10~+60℃ | |
| 使用周囲湿度 | 35~85%RH、保存時:35~85%RH | ||
| 耐電圧 | AC1,000V 1分間 充電部一括・ケース間 | ||
| 絶縁抵抗 | DC500Vメガにて50MΩ以上 充電部一括・ケース間 | ||
| 耐振動 | 耐久10~150Hz 複振幅0.75mm XYZ各方向2時間 | ||
| 耐衝撃 | 耐久100m/s2(約10G) XYZ各方向3回 | ||
| 温度特性 | 0~+50℃の使用周囲温度範囲にて+25℃のときの検出圧力の±3%F.S.以内 | ||
| 圧力ポート | ø4.6mm樹脂パイプ(注1) | ||
| 材質 | フロントケース:ABS、リアケース:ABS、LED表示部:アクリル、 圧力ポート:PA | ||
| ケーブル | 0.18mm2 3芯耐油キャブタイヤケーブル2m付 | 0.18mm2 4芯耐油キャブタイヤケーブル2m付 | |
| ケーブル延長 | 0.3mm2以上のケーブルにて全長100m(CEマーキング適合時は10m未満)まで延長可能 | ||
| 質量 | 本体質量:約75g、梱包質量:約135g | ||
(注1): 旧製品(2015年4月以前生産分):ø4.8mm
(注2): 指定のない測定条件は、使用周囲温度=+20℃です。
(注3): 国外用(圧力単位切換機能付タイプ)については、別途お問い合わせください。
寸法図
単位mm
DP-M□
センサ

(注1):国外用のみ装備しています。
MS-PE-1
センサ取付金具(別売)

材質:SPCC
M3(長さ8mm)座金組込ビス2本付属
装着図

MS-PE-2
MS-PE-3
パネル取付具、前面保護カバー(別売)
装着図

材質:ポリカーボネート(前面保護カバー)
ナイロン6、ポリアセタール(パネル取付具)
パネルカット寸法

(注1):パネルの厚さは、1~3.2mmとしてください。
回路・接続
入・出力回路図

(注1): アナログ電流出力は、DP-M2(Z)Aのみに装備されています。
DP-M2(Z)Aのアナログ電流出力には、短絡保護回路が装備されていません。電源あるいは容量負荷を直接接続しないでください。
記号・・・D:電源逆接続保護用ダイオード
ZD1、ZD2:サージ電圧吸収用ツェナーダイオード
Tr:NPN出力トランジスタ
接続図

(注1):白色リード線は、DP-M2(Z)Aのみに装備されています。
使用上のご注意
- 本製品は、人体保護用の検出装置としては使用しないでください。
- 人体保護を目的とする検出にはOSHA、ANSI、およびIEC等の各国の人体保護用に関する法律および規格に適合する製品をご使用ください。
- DP-Mシリーズは、非腐食性気体用です。液体や腐食性気体には使用できません。
操作
- MODEキーを押しても設定ができない場合、キープロテクトがかかっていないかご確認ください。MODEキーを長く押し続けると(4秒以上)、離した瞬間にキープロテクトがかかりますので、ご注意ください。キーは離したときに機能します。表示部が「On」でキープロテクトが設定され、「Off」でキープロテクトが解除されます。
- ウィンドウコンパレータモードでご使用になる場合、下限値(M1)と上限値(M2)間は必ず3digits(0.03kPa.D)以上離してください。間隔が0~2digitsの場合、出力が動作しません。
CE適合のための使用条件
- DP-Mシリーズは、EMC指令に対応したCE適合製品です。
本製品に適用しているイミュニティに関する整合規格は、EN 61000-6-2ですが、この規格への適合として次の条件が必須となります。
条件
- センサに接続する電源線は、10m未満としてください。
- センサに接続する信号線は、30m未満としてください。
取り付け
- 取付方向(水平、垂直)により、圧力表示が最大1digit(0.01kPa.D)変動することがありますのでご注意ください。
- センサに別売のセンサ取付金具を取り付ける場合の締め付けトルクは、 0.5N・m以下としてください。

配管
- 印加圧力は、必ず圧力ポートHiに高圧側、圧力ポートLoに低圧側を加えてください。
- 圧力ポートHiおよびLoには、圧力ポート外径ø4.6mmに合った柔軟性のあるチューブ(シリコーンチューブ等)を、圧力ポート長の半分以上までしっかりと差し込んでください。
チューブ推奨品
- サンゴバン(株)社製タイゴン®チューブR-3603
サイズ:内径約ø4mm、外径約ø6mm
詳細についてはメーカにお問い合わせください。

(注1): タイゴンは、サンゴバン(株)社の登録商標です。
(注2): 圧力ポートに過大な荷重がかからないようにしてください。微圧を検出するセンサであるため、圧力ポートに過大な荷重や衝撃がかかると、圧力センサ内部のダイヤフラムが破損することがあります。
(注3): チューブを挟み込まないようにしてください。チューブの挟み込みにより、定格を超える圧力が発生し、ダイヤフラムが破損することがあります。

配線
- DP-M2(Z)Aのアナログ電流出力には、短絡保護回路が装備されていません。電源あるいは容量負荷を直接接続しないでください。
各部の名称と機能

| 名称 | 内容 | ||
|---|---|---|---|
| (1) | 3桁LED表示部 (赤色) | 検出差圧値および設定内容、エラー内容、キープロテクト内容を表示。 | |
| (2) | M1設定表示灯(赤色) | 下限値(M1)設定モード時点滅。 | |
| (3) | M2設定表示灯(赤色) | 上限値(M2)設定モード時点滅。 | |
| (4) | 動作表示灯(橙色) | 比較出力ON時点灯。 | |
| (5) | 圧力単位表示灯 (mmH2O、kPa) (赤色)(国外用のみ) | ・検出モード時、選択した圧力単位側が点灯。 ・初期設定モード時およびエラー表示時、消灯。 ・上・下限値設定モード時、選択した圧力単位側が点滅。 | |
| (6) | 設定値アップキー![]() | ・初期設定モード時、キーを押すたびに設定可能な桁が切り換わります。 ・上・下限値設定モード時、キーを押すと設定値が大きくなります。 | 検出モード時、両方のキーを同時に押すとゼロ点調整を行ないます。 |
| (7) | 設定値ダウンキー![]() | ・初期設定モード時、キーを押すたびに設定条件が切り換わります。 ・上・下限値設定モード時、キーを押すと設定値が小さくなります。 | |
| (8) | モード切換キー![]() | ・キーを押すたびに、検出モード、下限値(M1)設定モード、上限値(M2)設定モードに切り換わります。 ・検出モード時、キーを4秒以上押し続けると、キープロテクトを設定/解除できます。 ・検出モード時、先に設定値アップキーを押しながら、モード切換キーを押すと初期設定モードになります。 | |
| (9) | 圧力ポート Lo | 低圧側の圧力を加えるための圧力ポートです。 | |
| (10) | 圧力ポート Hi | 高圧側の圧力を加えるための圧力ポートです。 | |
出力モードと出力動作について
ヒステリシスモード(H)(M1<M2)
- 比較出力の応差(ヒステリシス)を上・下限値で任意に設定できます。

ウィンドウコンパレータモード(C)(M1<M2)
- 上・下限値範囲内の圧力で比較出力をONまたはOFFできます。

- ウィンドウコンパレータモード(C)に設定する場合は、下限値(M1)と上限値(M2)の間を3digits(0.03kPa.D)以上離して設定してください。
その他
- 定格圧力範囲内でご使用ください。
- 耐圧力を超える圧力を印加しないでください。ダイヤフラムが破損して正常な動作が得られなくなります。
- 電源投入時の過渡的状態(0.5s)を避けてご使用ください。
- 圧力ポートに針金などを入れないでください。ダイヤフラムが破損して正常な動作が得られなくなります。
- 針先などの鋭利なものでキーを操作しないでください。


