ファイバ条件検索
検出形態や検出距離、用途など、さまざまな条件から目的にあったファイバを絞り込み！
検索した商品で比較表も作成できます。
------------------------------ Tab1 showing ------------------------------
基本情報
アンプFX-500シリーズとの組み合わせで光量の安定性に優れ、
デジタル管理がしやすいファイバです。
光軸の曲がりやズレが極めて小さく安定した検出をご提供。
特長
■アンプFX-500シリーズとの組み合わせで光量の安定性に優れ、デジタル管理がしやすいファイバです。
■光軸の曲がりやズレが極めて小さく安定した検出をご提供。
機体差が小さくデジタル管理が容易
アンプFX-500シリーズとの組み合わせ時、入光量の安定性が従来比最大4倍まで向上。アンプを差し替えてもデジタル表示が近似値を示し管理が容易です。
光軸の曲がりやズレが少なく投光量も安定しています。
投光量が安定±10％以内
ファイバ素線の投光量バラツキを±10%以内に抑制し安定した検出を実現します。
- 光軸曲がり目：透過型±2°以内、反射型±3°以内
- 光軸のセンタリング精度：±150μm以内
温度レンジを拡大
一体型高精度プラグ
ファイバ素線と挿入プラグのセンタリング精度を従来比2倍にアップ。アンプへの挿入精度が高まり、機体差の抑制を飛躍的に向上させます。
◦センタリング精度精度：±40μm以内。
ø2.2mmの標準ファイバ
標準ファイバが高柔軟
耐屈曲ファイバ
常識を超越したタフファイバ
可動部で使えるタフさ、細やかに曲げられるタフさ、汎用でありながら高品質。
ファイバの常識が変わります。
※屈曲条件：曲げ半径R10mm、往復曲げ180°
------------------------------ Tab2 showing ------------------------------
種類・価格
透過型（2本セット）
| 種類 | 先端形状(mm) | 型式名 | 標準価格 | 曲げ半径 (mm) | ファイバ長 | 光軸径(mm) | 光軸位置 / 傾き | 機体差 | 保護構造 | 使用周囲温度 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ネ ジ 型 | M3 |  |  FT-30 | 各5,500円 | R2 耐屈曲 | 2m(注2) | ø0.5 | 150μm / ±2° | ±10% | IP67 | －55～ ＋80℃ |
| M4 |  | FT-40 | R4 耐屈曲 | ø1 | |||||||
| 円 柱 型 | ø1.5 |  | FT-S20 | R2 耐屈曲 | ø0.5 | ||||||
| ø3 |  | FT-S30 | R4 耐屈曲 | ø1 | |||||||
- 検出距離については「デジタルファイバセンサ FX-550/FX-550L ファイバ一覧 「デジタルファイバセンサ FX-500 Ver.2 ファイバ一覧」 「デジタルファイバセンサ FX-100 ファイバ一覧 」の各ページをご参照ください。
- 以下のマークは、折れない(曲げ半径：R10mm、往復曲げ：180°)、曲がる(曲げ半径：R4mm以下)を兼ね備えたファイバです。
反射型
| 種類 | 先端形状(mm) | 型式名 | 標準価格 | 曲げ半径 (mm) | ファイバ長 | 光軸位置 / 傾き | 機体差 | 保護構造 | 使用周囲温度 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ネ ジ 型 | M3 |  | FD-30 | 各5,500円 | R2 耐屈曲 | 2m (注2) | 150μm / ±3° | ±10% | IP67 | －55～ ＋80℃ |
| M4 |  | FD-40 | ||||||||
| M6 |  | FD-60 | R4 耐屈曲 | |||||||
| 円 柱 型 | ø3 |  | FD-S30 | |||||||
- 検出距離については「デジタルファイバセンサ FX-550/FX-550L ファイバ一覧 「デジタルファイバセンサ FX-500 Ver.2 ファイバ一覧」 「デジタルファイバセンサ FX-100 ファイバ一覧 」の各ページをご参照ください。
- 以下のマークは、折れない(曲げ半径：R10mm、往復曲げ：180°)、曲がる(曲げ半径：R4mm以下)を兼ね備えたファイバです。
------------------------------ Tab3 showing ------------------------------
------------------------------ Tab4 showing ------------------------------
------------------------------ Tab5 showing ------------------------------