パナソニック インダストリー / 制御機器
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光軸別出力エリアセンサ NB(終了品)

  • 受注終了情報

  • 仕様

  • 寸法図

  • 回路・接続

  • 検出特性

  • 使用上のご注意

受注終了

終了時期

2023年09月29日

本商品は受注を終了いたしました。
代替商品のご案内や終了商品の詳細につきましては、下記をご覧ください。

------------------------------ Tab1 showing ------------------------------

受注終了情報

------------------------------ Tab2 showing ------------------------------

仕様

センサ

光軸数8光軸16光軸24光軸32光軸
型式名NB-20-8NB-20-16NB-20-24NB-20-32
組み合わせ
コントロールボード
NB-64CB
検出幅140mm300mm460mm620mm
検出距離0.2~13m
光軸ピッチ20mm
検出物体ø27mm以上の不透明体(完全遮光物体)
電源電圧24V DC±10% リップルP-P10%以下
消費電流投光器:55mA以下
受光器:60mA以下
投光器:70mA以下
受光器:75mA以下
データ出力コンプリメンタリ・ドライブ・電圧出力
・出力形式:シリアル
・出力電圧:High…(電源電圧-2.5V)以上、Low…1.5V以下
・最大負荷電流:100mA
応答時間10ms以下
チャンネルチェック機能装備
干渉防止機能装備(2台まで密着取り付け可能)



保護構造IP67/IP65(IEC、JIS)
使用周囲温度-10~+55℃(但し、結露および氷結しないこと)、保存時:-25~+70℃
使用周囲湿度30~85%RH、保存時:30~95%RH
使用周囲照度白熱ランプ:受光面照度3,500lx以下
耐電圧AC1,000V 1分間 充電部一括・ケース間
絶縁抵抗DC500Vメガにて20MΩ以上 充電部一括・ケース間
耐振動耐久10~55Hz 複振幅0.75mm XYZ各方向2時間
耐衝撃耐久300m/s2(約30G) XYZ各方向3回
投光素子赤外LED(発光ピーク波長:870nm)
ケーブル延長0.5mm2以上のケーブルにて
投・受光器各全長最大30.5mまで延長可能
接続方式コネクタ接続
材質本体ケース:アルミ、上下端部:亜鉛ダイカスト、
インナーケース:ポリカーボネート・ポリエステル樹脂、キャップ:PBT
質量(投・受光器合計)本体質量:
約170g
本体質量:
約400g
本体質量:
約610g
本体質量:
約830g
光軸数40光軸48光軸56光軸64光軸
型式名NB-20-40NB-20-48NB-20-56NB-20-64
組み合わせ
コントロールボード
NB-64CB
検出幅780mm940mm1,100mm1,260mm
検出距離0.2~13m
光軸ピッチ20mm
検出物体ø27mm以上の不透明体(完全遮光物体)
電源電圧24V DC±10% リップルP-P10%以下
消費電流投光器:85mA以下
受光器:90mA以下
投光器:100mA以下
受光器:105mA以下
データ出力コンプリメンタリ・ドライブ・電圧出力
・出力形式:シリアル
・出力電圧:High…(電源電圧-2.5V)以上、Low…1.5V以下
・最大負荷電流:100mA
応答時間10ms以下
チャンネルチェック機能装備
干渉防止機能装備(2台まで密着取り付け可能)



保護構造IP67/IP65(IEC、JIS)
使用周囲温度-10~+55℃(但し、結露および氷結しないこと)、保存時:-25~+70℃
使用周囲湿度30~85%RH、保存時:30~95%RH
使用周囲照度白熱ランプ:受光面照度3,500lx以下
耐電圧AC1,000V 1分間 充電部一括・ケース間
絶縁抵抗DC500Vメガにて20MΩ以上 充電部一括・ケース間
耐振動耐久10~55Hz 複振幅0.75mm XYZ各方向2時間
耐衝撃耐久300m/s2(約30G) XYZ各方向3回
投光素子赤外LED(発光ピーク波長:870nm)
ケーブル延長0.5mm2以上のケーブルにて
投・受光器各全長最大30.5mまで延長可能
接続方式コネクタ接続
材質本体ケース:アルミ、上下端部:亜鉛ダイカスト、
インナーケース:ポリカーボネート・ポリエステル樹脂、キャップ:PBT
質量(投・受光器合計)本体質量:
約1,000g
本体質量:
約1,300g
本体質量:
約1,500g
本体質量:
約1,700g
付属品MS-SF2B-2(中間保持金具):(注2)

(注1): 指定のない測定条件は、使用周囲温度=+23℃です。

(注2): 中間保持金具MS-SFB-2は、下記の製品に付属されています。製品によって付属されている個数が下記のように異なります。
1セット:NB-20-40/48/56、2セット:NB-20-64

コントロ−ルボード

型式名NB-64CB
組み合わせセンサNBシリーズ
電源電圧24V DC±10% リップルP-P10%以下、立ち上がり時間500ms以下
消費電流300mA以下(センサ含む)
光軸別出力NPNトランジスタ・オープンコレクタ
・最大流入電流:50mA
・印加電圧:30V DC以下(光軸別出力-0V間)
・残留電圧:1.1V以下(流入電流50mAにて)
 チャンネル数64チャンネル
出力動作入光時ON(注2)
コネクタ2.54mmピッチフラットケーブル用コネクタピンヘッダ40ピン×2
MIL-C-83503規格準拠品(注3)
応答時間20ms以下(センサの応答時間を含む)
入力
(外部、干渉防止
/チャンネルチェック)
入力電圧:30V DC以下
入力インピーダンス:約5kΩ
表示灯電源表示灯:赤色LED(通電時点灯)
センサ動作表示灯:緑色LED(センサ正常動作時点灯)
出力表示灯:赤色LED×64(各光軸出力ON時点灯)



使用周囲温度-10~+55℃(但し、結露および氷結しないこと)、保存時:-10~+70℃
使用周囲湿度35~85%RH、保存時:35~85%RH
耐振動耐久10~55Hz 複振幅0.75mm XYZ各方向2時間
耐衝撃耐久100m/s2(約10G) XYZ各方向3回
質量本体質量:約200g

(注1): 指定のない測定条件は、使用周囲温度=+23℃です。

(注2): センサの光軸数を超えるチャンネルの出力は、すべて"OFF"になります。

(注3): 光軸別出力に接続するコネクタおよびコネクタ付ケーブルは、別途ご購入ください。
・接続可能コネクタ:HIF3BA-40D-2.54R(63)[ヒロセ電機(株)製] または相当品

------------------------------ Tab3 showing ------------------------------

寸法図

単位mm

NB-20-□

センサ

取付金具装着図

図は、標準取付金具MS-SF2B-1(別売)と中間保持金具MS-SF2B-2を装着した場合です。

<背面取り付け>

NB-20-□ 背面取り付け図

<側面取り付け>

NB-20-□ 側面取り付け図

(注1):中間保持金具MS-SF2B-2は、製品に付属されています。製品によって付属されている個数が異なります。

(注2):NB-20-8には、エンドキャップが装備されていません。

型式名検出幅センサ長取付ピッチ全長中間保持
金具取付
ピッチ
第1光軸最終光軸
ABCDEFGH
NB-20-8140168207223--622
NB-20-16300312350366--66
NB-20-24460472510526--66
NB-20-32620632670686--66
NB-20-40780792830846390-66
NB-20-489409529901,006470-66
NB-20-561,1001,1121,1501,166550-66
NB-20-641,2601,2721,3101,32641884266

NB-20-□

センサ

取付金具装着図

図は、デッドスペースレス取付金具MS-SF2B-3(別売)と中間保持金具MS-SF2B-2を装着した場合です。

<背面取り付け>

NB-20-□ 背面取り付け図

<側面取り付け>

NB-20-□ 側面取り付け図

(注1):中間保持金具MS-SF2B-2は、製品に付属されています。製品によって付属されている個数が異なります。

(注2):NB-20-8には、エンドキャップが装備されていません。

型式名検出幅センサ長第1
光軸
最終
光軸
取付
ピッチ
中間保持金具
取付ピッチ
ABGHJKLMN
NB-20-8140168622155----
NB-20-1630031266299----
NB-20-2446047266459----
NB-20-3262063266619----
NB-20-4078079266779390-379.5-
NB-20-4894095266939470-459.5-
NB-20-561,1001,112661,099550-539.5-
NB-20-641,2601,272661,259418842407.5831.5

MS-SF2B-1

標準取付金具(別売)

<MS-SF2B-1(R)>

MS-SF2B-1(R)

<MS-SF2B-1(L)>

MS-SF2B-1(L)

材質:SUS304
金具4個(Rタイプ・Lタイプ各2個)1セット
[M3(長さ5mm)六角穴付ボルト付属
(ライトカーテン取付用8本、光軸調整用8本)]

MS-SF2B-2

中間保持金具(センサに付属)

<背面取付用>

MS-SF2B-2 背面取付用

<側面取付用>

MS-SF2B-2 側面取付用

<本体取付用>

MS-SF2B-2 本体取付用

材質:SUS304
背面取付用、側面取付用、本体取付用各2個1セット(注1)

(注1):中間保持金具MS-SFB-2は、下記の製品に付属されています。製品によって付属されている個数が下記のように異なります。
1セット:NB-20-40/48/56、2セット:NB-20-64

MS-SF2B-4

SF1-F用互換取付金具(別売)

材質:SUS304
金具4個1セット
[M3(長さ5mm)六角穴付ボルト8本付属]

MS-SF2B-3

デッドスペースレス取付金具(別売)

MS-SF2B-3 本体

MS-SF2B-3 中間保持金具用スペーサ(付属品)

MS-SF2B-3 L字取り付け

MS-SF2B-3 取り付け調整範囲

MS-SF2B-7

SF1-N用互換取付金具(別売)

<右側面上部取付用>

MS-SF2B-7 右側面上部取付用

<左側面上部取付用>

MS-SF2B-7 左側面上部取付用

<右側面下部取付用>

MS-SF2B-7 右側面下部取付用

<左側面下部取付用>

MS-SF2B-7 左側面下部取付用

材質:SUS304
金具4種各1個1セット
[M3(長さ5mm)六角穴付ボルト8本付属]

NB-64CB

コントロールボード

旧製品(2018年7月以前生産分)の形状

NB-64CB

NB-CCB□

ボトムキャップケーブル(別売)

NB-CCB□

SF2B-CB05-B

SF1-F用互換ケーブル

SF2B-CB05-B

SF-LAT-2B

光軸調整器(別売)

SF-LAT-2B

------------------------------ Tab4 showing ------------------------------

回路・接続

NB-20-□

センサ

入・出力回路図

入・出力回路図

(注1): 投・受光器にそれぞれ別電源を使用する場合は、必ず0V(青)を共通にし、電源電圧を同一の電圧にしてください。

(注2): 使用しない線は、他の線と接触しないよう、絶縁処理を行なってください。

記号

接続図

接続図

(注1): 投・受光器にそれぞれ別電源を使用する場合は、必ず0V(青)を共通にし、電源電圧を同一の電圧にしてください。

(注2): 使用しない線は、他の線と接触しないよう、絶縁処理を行なってください。

NB-64CB

コントロールボード

入・出力回路図

入・出力回路図

記号

------------------------------ Tab5 showing ------------------------------

検出特性

(代表例)

平行移動特性(全機種共通)

平行移動特性(全機種共通)

角度特性(全機種共通)

角度特性(全機種共通)

------------------------------ Tab6 showing ------------------------------

使用上の注意

  • 本製品は、人体保護用の検出装置としては使用しないでください。
  • プレスの安全装置またはその他人体保護用を目的とする検出にはOSHA、ANSI、およびIEC等 の各国の人体保護用に関する法律および規格に適合する製品をご使用ください。
  • 本製品を人体保護用の検出装置として使用した場合は、死亡または重症を負うおそれがあります。
  • 海外規格に適合する製品については、セーフティライトカーテンをご使用ください。
  • 日本国内でプレス機械・シャー(紙断裁機)の安全装置としてご使用になる場合は、セーフティライトカーテンSF4D-□-01/SF4B-□-01<V2>をご使用ください。

取り付け

  • センサは、機械やワークによる反射の影響を受けない所に取り付けてください。機械やワークからの反射光が受光器に入り、遮光状態となりません。
  • センサの前面カバーや保護ケースを取り外した状態で、使用しないでください。防水性が保てなくなったり、連結部の接触不良を招くおそれがあります。
  • 取り付け時の締め付けトルクは、下記の値以下としてください。
 締め付けトルク
センサ0.6N・m
コントロールボード0.5N・m(M3ビスにて)

配線

  • 正しく配線されていることを確認してから電源を投入してください。誤配線のまま電源を投入すると、破損する場合があります。
  • 電源は、立ち上がり時間500ms以下のものをご使用ください。
  • センサおよびコントロールボードは、次のように接続してください。

センサのみで使用する場合

<1セット使用の場合>

  1. 同期線同士を接続してください。
  2. 0Vを共通に接続してください。
  3. +Vは、必ずしも共通にする必要はありませんが、同一の電圧にしてください。
  4. チャンネルチェック機能を使用する場合は、外部入力線と0Vの間にスイッチを入れてご 使用ください。使用しない場合は、外部入力線を絶縁処理してください。
  5. データ出力と投・受光器の(橙/紫)同期同士を結んだ線をマイコンボードなどの外部機器に接続してください。

<2セット使用の場合(干渉防止機能使用)>

2セットのセンサを接近した状態で使用する場合は、次のように接続してください。

  1. 同期線同士を接続してください。
  2. 0Vを共通に接続してください。
  3. +Vは、必ずしも共通にする必要はありませんが、同一の電圧にしてください。
  4. スレーブ側センサの外部入力線をマスタ側センサの同期線に接続してください。
    (マスタ側センサとスレーブ側センサの相互干渉を防止します)
  5. チャンネルチェック機能を使用する場合は、マスタ側センサの外部入力線と0Vの間にスイッチを入れてご使用ください。使用しない場合は、外部入力線を絶縁処理してください。
  6. データ出力と投・受光器の(橙/紫)同期同士を結んだ線をマイコンボードなどの外部機器に接続してください。

コントロールボードと併用する場合

<1セット使用の場合>

コントロールボードと併用する場合 1セット使用の場合

<2セット使用の場合(干渉防止機能使用)>

2セットのセンサを接近した状態で使用する場合は、次のように接続してください。

1 コントロールボードAのIF.OUT(端子No.9)と、コントロールボードBのIF.IN(端子No.11)を接続します。

2 コントロールボードAの0V(端子No.10)と、コントロールボードBの0V(端子No.12)を接続します。

光軸別出力エリアセンサ NB

(注1): コントロールボードAの端子No.11、12は、チャンネルチェック入力専用となります。

(注2): コントロールボードBの端子No.11、12は、干渉防止入力専用となります。また、コントロールボードBの端子No.9、10は、使用できません。

各部の名称と機能

センサ

センサ

 名 称内 容




投光表示灯
[EMISSION(緑色)]
投光時:点灯、投光停止時:消灯
チャンネルチェック表示灯
[CHECK](橙色)
チャンネルチェック時:点灯
異常表示灯
[FAULT](黄色)
センサ異常時:点滅または点灯
マスタ/スレーブ表示灯
[SETTING](赤色)
マスタ設定時:1つ点灯
スレーブ設定時:2つ点灯




光軸合わせ表示灯
[RECEPTION]
(赤色/緑色)
各領域入光時:赤色点灯
両端光軸入光時:赤色点滅
全光軸入光時:緑色点灯
出力表示灯[OUT]
(赤色/緑色)
1光軸以上遮光時:赤色点灯
全光軸入光時:緑色点灯
入光量表示灯[STB]
(橙色/緑色)
安定入光時:緑色点灯
不安定入光時:橙色点灯
遮光時:消灯
異常表示灯
[FAULT](黄色)
センサ異常時または同期線断線時:点滅または点灯

(注1):本体には、[ ]内の名称が表記されています。

コントロールボード

 名 称内 容








1端子台投・受光器、電源、干渉防止線を接続。
2電源表示灯
(赤色LED)
通電時点灯。
3センサ動作表示灯
(緑色LED)
センサ正常動作時点灯。
4出力表示灯
(赤色LED)×64
各光軸出力ON時点灯。
5光軸別出力コネクタ11~32チャンネル用出力コネクタ。
6光軸別出力コネクタ233~64チャンネル用出力コネクタ。

コントロールボードのコネクタ端子配列

コントロールボードのコネクタ端子配列

チャンネルチェック機能について

  • コントロールボード(NB-64CB)のチャンネルチェック入力端子No.11、12を短絡保持させるか、または投光器の外部入力(桃)をLowに保持させると、各光軸の投光が自動的に1光軸目から順次停止していきます。投光が停止するのは1光軸分のみで、他の光軸は投光しています。投光停止時間は4スキャンです。このとき、受光器の各光軸が1光軸目から順次遮光状態になりますので、始業時の点検に利用することができます。

チャンネルチェック機能について

(注1): センサのみで干渉防止機能を使用している場合は、同期線と接続していないセンサ側の外部入力線を0Vに接続してください。

  • 保持させている間は、何度も繰り返し動作します。
  • 干渉防止機能を使用している場合は、スレーブ側センサの投光器も各光軸の投光を自動的に1光軸目から順次停止します。

データ出力について(センサのみで使用する場合)

光軸別出力エリアセンサ NB

・投光器からの同期信号に同期して、各光軸の出力をシリアル形式で出力します。
・遮光した光軸の出力は"Low"になり ます。

光軸別出力エリアセンサ NB

チャンネル
チェック機能
t 1t 2t 3t 4t 5t 6
無効約5ms約280μs約210μs約70μs約35μs約15~30μs
有効約210μs約280μs

スタートパルス

スタートパルス

スキャンパルス

スキャンパルス

(注1): チェックマーク部分では、ほぼスタートパルス期間中、データ出力が無条件に反転します。

(注2): 出力振幅は、SYNC.、DATA共に、High:(電源電圧-1.1V)以上、Low:1.1V以下です。

その他

  • 電源投入時の過渡的状態(2s)を避けてご使用ください。
  • 種類にもよりますが、ラピッドスタート式や高周波点灯式の蛍光灯、他のセンサ、回転灯および太陽光などの光は、検出に影響を及ぼすことがありますので、直接入光しないようにご注意ください。
  • コントロールボード上の電子部品は、人体に帯電した静電気により、劣化したり、破損したりする場合がありますので、取り付けの際は、人体をアースし、帯電した静電気を除去してください。
  • コントロールボードは保護構造がありませんので、ご使用の際は、保護用の金属ケースなどを別途用意し、その中に収めるようにしてください。
    また、コントロールボードに水、ホコリなどが付着したり、金属などの導体が部品に接触すると破損する場合がありますのでご注意ください。

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